クリニック 病院 違い

病院勤務とクリニック勤務の違い

大学病院や一般的な病院での勤務に限界を感じて、クリニックの勤務への転職を考えたり、目指したりする方がいます。
中には新卒の看護師さんで、一年たたずにクリニックへの転職を考える方もいます。
新卒看護師だと、まだまだ臨床経験も少ないですし、その経験不足の状態からクリニックへの転職はアリなのかナシなのか・・・不安に思う新卒看護師の方もいらっしゃると思います。

 

一般的な病院の場合、毎日が検査の山。当たり前のようにほぼ毎日オペがある。めまぐるしく入れ替わる患者さん。
病院勤務をしている、看護師にとって、あまりに過酷で悲鳴を上げた結果、クリニックへの転職を希望するのです。

 

クリニックの場合は、ある程度、診療科目が限定されます。
覚えなくてはならない知識の範囲も狭くなりますし、大きな病院のように一日に何百人とか、何千人の患者が来ることもありません。
なので、クリニックの場合は労働条件が軽くなると言えるでしょう。

 

はじめは、どんな職業でも不安があるのは当然のことです。
大きな病院でも、小さなクリニックでも、あなたらしく働けるところが最も適しているのです。それは個人の価値観でもあります。

 

とにかく重要なことは、看護師として、将来どのような看護師になりたいのかという、ビジョンを描くこと。
何を目的にするのかということです。
確かにクリニック勤務では、大きな病院と比べ、日々仕事に追われるということは少ないでしょう。
しかし、それは単調な生活になることを意味しています。

 

クリニックに比べると大きな病院は、多忙を極めます。しかし、キャリアアップにもつながります。看護師としてのスキルが圧倒的に身に付くのは、やはり大きな病院です。

 

クリニックへの転職を考えたのならば、将来のビジョンを明確にし、自分に合った転職先選びをしましょう。