看護師 円満退職

円満退職をするため

看護師は入職するのは案外簡単だけども、退職する方が大変だったりします。
辞められたら、また一から看護師を探さなくてはなりませんし、新人看護婦を採用後は必ず研修期間があり、作業効率も悪くなりますから、病院側にとってはマイナスになってしまいます。
なので、必ず引き留めに合うと思って、退職の話を切り出しましょう。

 

一般的に1か月前に退職の申し出をするところが多いのですが、勤務している病院によっては退職日の半年前に申し出をしなくてはならないところもありますので、勤務先の就業規則を事前に確認しましょう。
また、大学病院の場合は夏ごろに退職意向調査が行われて、翌年の3月末に退職をしたい看護師はこのタイミングで申し出をしなくてはならない場合もありますので注意をしましょう。
一方的に退職をすると告げるのではなく、上司と話し合ってお互いに納得のできる日にしましょう。

 

仕事を任せられる後輩、同僚や上司のことも考えて、仕事の引継ぎ期間や転職先への入職日を決めることをお勧めします。
また、退職願には詳しい理由を記入する必要はありませんので、基本的な書式に従って書き、必ず直属の上司に渡しましょう。
働いている病院の指定の書式がある場合はそれを利用しましょう。こちらも勤務先の就業規則で確認ができます。
看護師は転職よりも、退職の方が大変です。入職面接は1回だったのに、引き留めがあり退職の面談が5回もあったなんて話も耳にします。
また、看護師業界は狭い世界なのでまた一緒の病院で働くなんてこともあるかもしれません。転職を決めったなら、きちんと常識やルールを守り円満退職できるように心がけましょう。